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御嶽山の旬情報

テーマ:木曽のブランド化 ユネスコエコパーク登録 未来の子供たちのために木曽の自然を残す
日時:2014年10月26日(日)9:00~12:00
会場:木曽福島会館

09:00~ 基調講演 横浜国立大学長 鈴木 邦雄先生
10:45~ 講  演 只見ユネスコ・エコパーク 鈴木 和次郎氏
11:45~ 閉 会 式

お誘い合わせのうえ、ぜひお越し下さい!!

 

ユネスコエコパークとは
 ユネスコエコパーク(BR: Biosphere Reserves)は、自然界の生態系の保護・保全を目的としています。顕著な普遍的価値を有する自然地域の保護・保全を目的とする世界自然遺産と違うのは、保護・保全だけでなく、生態系の持続可能な利活用の調和も目的としており、自然と人間社会の共生に重点が置かれています。
 日本では世界自然遺産ほど有名ではありませんが、1976年に開始してから2014年6月までに、ユネスコエコパークの登録件数は、119か国631件となっています。日本の登録件数は7件です。「志賀高原」、「白山」、「大台ヶ原・大峯山」、「屋久島」、「綾」に加え、今年の6月に「只見」と「南アルプス」の登録が承認され、知名度が上がりつつあります。

木曽地域の特徴
  木曽地域は、江戸時代に尾張藩による留山・停止木(木曽の五木)という保護制度と停止木以外の樹木の利活用をしてきたことによって、天然更新された樹齢200年以上の檜などの樹木が成長しており、ユネスコエコパーク(BR)制度の先駆けを木曽で実践しています。
 木曽谷の樹木は、伊勢神宮、仏閣、家屋などの建築用材、曲げ物、木曽漆器等の生活用材、キハダ等の生薬原料材として使われ、人々の暮らしを支えてきました。
 木曽には赤沢自然休養林、鳥居峠、水木沢天然林、油木美林、木曽御嶽自然休養林、阿寺渓谷、田立の滝など自然の景観を楽しみながら森林浴の散策を楽しめる場所がたくさんあります。

講演会趣旨
 長野県では志賀高原と南アルプスがユネスコエコパークに登録されています。木曽地域はユネスコエコパークの審査基準を満たしていると考えられ、今年の2月から検討委員会を発足し、木曽広域連合、各町村の有識者、信州大学産学官連携本部の先生方と検討をしてきました。
 ユネスコエコパークのことを詳しく知るために、日本のユネスコエコパーク登録の承認機関である、MAB計画分科会の責任者(主査)の横浜国立大学学長 鈴木邦雄先生の基調講演と只見ユネスコエコパーク登録に中心的活動をされた鈴木和次郎氏の講演会を開催いたします。
 「木曽のグローバルなブランド化」と「木曽の自然を未来の子供達に残す」ために、再来年のユネスコエコパーク登録を目指しています。

 

印刷用チラシはこちら>>>ユネスコ_エコパーク講演会チラシ.pdf

 

大盛況のうちに終了いたしました。大勢の皆様のご参加ありがとうございました!
 

 

 

1984年長野県西部地震は御嶽山の南側で発生し、王滝村では推定震度6を記録。御嶽山南面は大規模な山崩れを起こし多くの被害を被りました。

この長野県西部地震から30年。同地震や東日本大震災で犠牲になられた方々への慰霊の祈りを込め、


御嶽山頂から天空にむけて、手作りの風船ランタンを飛ばします。
ご家族やご友人をお誘いの上、是非ご参加ください。
宿泊・ツアー等 Tel:06-6311-6621


日 時 : 2014年9月7日(日) 午前11:00
場 所 : 御嶽山頂上下 八丁だるみ
    (雨天の場合は王滝村八海山)
参加費: 1000円 (風船・メッセージカード付き)

■申し込み先E-mail:tenkizuna914@docomo.ne.jp
  1代表者氏名 
  2連絡先 
  3応募人数 
  上記記載の上 ご応募お願いいたします。

■登山口のご案内
登山口は王滝口、黒沢口があります。王滝口は比較的近くですが7合目田の原からイベント場所までの八丁だるみまでは小屋がありません。黒沢口は1合間ごとに小屋がありますので安全に登りたい方はこちらをおススメいたします。


■保険について
保険はツアーの方は付いております。個別で登る方は個人での保険に入ることをおススメいたします。

 

 

★天空の絆の開催記念として記念焼印をいたします!
  現地にて、木の札に焼印を押します。
 金剛杖を持参の方にも焼印いたします。  

 

 

*売り上げ金は、震災支援基金・御嶽山の文化的自然遺産としてのPR・ユネスコへの世界遺産登録活動支援金として役立てられます。

主催: 御嶽奉仕会、木曽ユネスコ協会
協賛: 王滝村観光総合事務所、王滝村、木曽町、木曽町観光協会、木曽町商工会、森林管理所、御嶽山38史跡巡り連絡会

 

★ツアー以外での参加ご希望の皆様へ
 
現地参加は出来ず、でもメッセージカードだけは風船につけて飛ばしたい。
お名前  住所  電話番号を明記して
下記の住所に1.000円同封のうえ、お送り下さい。
 
郵便番号 397-0201 長野県木曽郡王滝村3168-2 たかの湯 内「天空の絆」係
 
領収確認後天空の絆オリジナルのヒノキのストラップとメッセージカードををお送りいたします。メッセージご記入後は同封しました封筒(切手付)で投函下さい。
皆さんのメッセージカードは御嶽教大本庁所属の禰宜により御祈祷のうえ風船につけて頂上より飛ばします。
 
当日直接参加したい。
王滝登山口、黒沢登山口にそれぞれ受付テントがございますので1.000円ご用意のうえ受付け願います。引き換えに天空の絆オリジナルストラップとメッセージカードをお渡しいたします。その後、頂上、もしくは八丁だるみ、にてストラップを提示され風船を受け取って下さい。午前11に風船を上げる指示がでますので、それぞれご祈念されながら風船を上げて下さい。
なお、山頂までは行かれない方は登山口で飛ばす事も出来ます。こちらも当日係員の指示に従って移動下さい。
 
自分達で宿泊して参加したい。
宿泊斡旋は王滝村観光総合事務所 0264-48-2257(朝8:30~夕方5:00)へ。
その際、総合事務所と宿泊施設にこのイベントに参加する旨をお伝え下さい。
受付は当日其々の登山口の受付テントにて1.000円お支払い下さい。後は上記の当日直接参加の場合と同じ内容になります。
 
◎田の原の特設会場でも風船を上げられます!
登山は困難でる方は王滝口 7合目 田の原まで車で来ていただき
特設会場にて風船を上げることができます。
 
※両登山口での受付は9月7日(日)朝6時~1030分までになります。
 
ご不明な点はEmailtennkizuna914@docomo.ne.jpまでどうぞ。

このところ暖かい日が続き、御嶽山麓の桜が一気に開花しました。

新たに造営された御嶽教木曽本宮の前の道を御嶽山に向かってしばらく行くと、御嶽山の撮影スポットがあります。写真のように湖面越しに御嶽山を遠望できます。ちょうど桜が満開でした。

この道は残念ながら、三岳の道の駅あたりで5月下旬まで通行止めになっているので、撮影スポットから少し行ったところで右折して、橋をわたって元橋から黒澤の交差点に向かう道に入る必要があります。この橋は大型車は通れません。

夏山2011 白装束 .JPG毎年8月3日の早朝7時前に徳島から白装束に白い地下足袋姿の御嶽信仰の教会が来て、黒澤口の御嶽神社里社本社でお参りをします。バスで徳島から移動中に睡眠をとるだけですが、疲れた様子もなく、皆元気でした。

教会長に伺ったら、今日は途中の霊場を巡ってから八合目の女人堂で一泊されるようです。女人堂の近くにこの教会の霊神場があるということです。

夏山2011 里宮店1.JPG久しぶりに朝から青空が見えていました。晴れた日は、左の御嶽神社御祓殿前から撮った写真の右奥に御嶽山が見えますが、今日は御嶽山周辺は曇っているようで、山腹も山頂も全く見えませんでした。

この後で、下山してきた人に聞いたところ霧雨だったけれどそれほどひどくなかったということでした。

今年は7月上旬は木曽と思えないほど暑い日が続きましたが、中旬以降不順な天候が続き、夜は肌寒いほどでした。8月に入って天候が回復しつつあります。

毎年7月上旬に登山客や御嶽信仰の信者が難儀をしないように、地元の人たちや御嶽信仰の先生方によるボランティア活動で御嶽山の黒澤口と王滝口の登山道整備をします。

登山道整備2011 黒澤口 12.JPG7月2日(土)に、黒澤口の参加者は御岳ロープウェイの駐車場に6時半に集合し、ロープウェイが動いていないので車で終点の飯森駅に行き、そこから登山道整備を行いました。整備の途中で、登山道沿いの史跡を巡りました。

飯森駅から少し歩くと、六合目から頂上への登山道にでます。そこから道を登って行くと前方に行場小屋が見えてきます。その傍ら右手に写真の階段と鳥居が見えます。ここが黒澤口第12番の覚明行場です。

八合目の女人堂までは木々に囲まれていて、枕木でなだらかな階段にしているので、歩きやすく、森林浴を味わいながら登ることができます。

登山道整備2011 黒澤口 14.JPG女人堂からは急に目の前が開け、御嶽山を見ることができますが、この日は曇っていて何も見えません。ここで休憩をしてから、雪渓を横切り這い松で囲まれた登山道に入ります。

少し行くと、黒澤口第14番の金剛童子があります。ここが現世と黄泉の世界の分かれめで、昔の人は草鞋をはきかえたということです。お参りしてしばらく行くと、左手に山桜が咲いている登り道になります。しばらく行くと這い松もなくなり、石と土と草花だけの道になります。

登山道整備2011 黒澤口 15.JPG九合目の石室山荘に着いたときは、大分疲れてしまいました。ここでお茶を頂戴し、手持ちのおにぎりを食べて空腹を癒しました。

すっかり元気になり、登って行くと、覚明行者の遺骸が葬られていると言われている黒澤口第15番目の覚明堂が右手にあります。

登山道整備2011 黒澤口 16.JPGそこからがれきの道を登って行くと、右手に第16番の史跡のある二の池が見えます。この日はガスっていましたが、運よく二の池を見ることができました。

そこからひたすら頂上小屋を目指して登り、小屋に入ると王滝口登山道整備をして登ってきた御嶽教の先生方が休憩していました。ここで昼食の休憩をした後で、急な石段を登って剣が峰頂上に行きました。

登山道整備2011 黒澤口 22.JPG剣が峰頂上には黒澤口第22番の石碑があります。曇っているので、四方の山々を見ることはできませんでした。

ここで黒澤口と王滝口の登山道整備をして頂上まできた参加者全員で記念撮影をして別れました。

開山祭王滝口 11.JPG毎年7月10日の朝10時から剣が峰頂上、10時半から王滝頂上で開山祭が催行されます。

御岳ロープウェイが早朝から運行していないので、王滝口の田の原高原の駐車場に車を止めて登ることにしています。

今年は雲ひとつない快晴でした。そこで登山道途中の各史跡を巡ることにしました。右の写真は田の原高原の登山口を少し入った第11番の史跡の田の原大黒天の手前から御嶽山を撮ったものです。一直線になだらかな登りが続きます。しばらく行くと右手に遥拝所の標識があり、入ってみると石段の上、御嶽大神の前に、大きな石柱の鳥居が立っていました。これは八海山深谷ちょう心教会の堀教会長が寄進され、つい数日前に建立されたものです。

開山祭王滝口 12.JPG遥拝所から更に行くと段差がある道になり、左手に第12番 大江権現の史跡があります。(左の写真)昔はここが女性の結界で、女性はこれ以上登れなかったようです。

この後次第に登りが嶮しくなり、虫の数も増えて来たので、小休止をし、防虫網をかぶりました。

「あかっぱげ」と呼ばれる、赤っぽい土がむき出しになっている場所を通りすぎ、次第に大きな木が少なくなりました。這い松でおおわれたところにくると、後ろに、雲海越しに中央アルプス、南アルプスが見えてきましたが、今日は残念ながら雲が多く、はっきりと見えません。

このあたりの途中に、右の写真のような社があり、第13番の金剛童子が祀られています。王滝口の金剛童子は黒澤口にならって後から建てられたものと思います。お参りをして、そのまま登り続けました。

急峻な道を登って行くと、一口水と呼ばれるやや広い場所にでます。ここには水が流れ出しているところがあり、水が飲めるようにカップが置いてありました。ここで、小休止をして、のどの渇きと空腹を癒しました。

開山祭王滝口 14.JPGのサムネール画像次第に歩みがのろくなってきましたが、気を入れて登りました。第16番の中央不動では御嶽信仰の先達がお参りをしていました。8時半を過ぎていたので、王滝頂上を目指し登り続けました。

頂上小屋の手前の嶮しい道を登り、小屋に着いたときは9時10分になっていました。

急いで第16番の王滝頂上奥社をお参りし、社務所で金剛杖に焼印を押してもらい、剣が峰頂上を目指しました。八丁ダルミと呼ばれる風が強い場所がありますが、今日は風もなかったので、御嶽教が建立した御嶽大神をお参りし、ひたすら剣が峰頂上を目指しました。

開山祭黒澤口 22.JPG足が慣れてきたのか、割合とスムーズに登れ、剣が峰頂上小屋に着いたときは9時40分でした。ここにリュックと金剛杖を置き、80余段の石段を登り、剣が峰頂上の社務所で受付を済ませて、開山祭が始まるのを待ちました。10時から予定通りに開山祭が始まり、今年の夏山の無事であることを祈願しました。

開山祭黒澤口 22 石碑.JPGここには黒澤口22番を示す石碑があります。(下の写真)

一日の仕事が終わって、ゆっくりと見学できました。もちろん、お客様と一緒にです。

鳥居の奥には満月が見え隠れ。美しい光景でした。
キレイな月が上空に懸かっていました。感動しました。